日本の首都だった駿府城公園


駿府城公園の中に立つ徳川家康公の銅像

徳川家康公 (1543-1616)
「駿河国府中」を略して駿府すんぷ。飛鳥時代(8世紀)から明治初期(19世紀)までの約1,200年間、今の静岡市は「駿府」として栄えてきました。

徳川家康公は、6歳から18歳まで、今でいえば小学校から高校ぐらいまでを、今川氏が治めるこの駿府で育ち、天下統一を果たして将軍職を徳川秀忠公に譲り、自身は大御所として国政の実権を握って、ここ駿府城に住んでいました。

つまりその時代は、日本の行政の事実上の首都が駿府だったというわけです。

巽櫓たつみやぐら

東御門

櫓門

巨大な木材が使われて当時を忠実に再現しています

東御門の展示室と紅葉山庭園には音声ガイダンスも

東御門の中

当時最も近代的な城下町だった17世紀の駿府の町

坤櫓ひつじさるやぐら

坤櫓ひつじさるやぐらの中の展示室